見て、感じて、初めて分かる。
そんな体験型の交流事業で
環境について考える場を。
カーボンニュートラル社会を目指す上で、一人ひとりが環境への意識を高め、それを実際の行動へ移せる、ということが非常に重要です。
エナジア®は、体験をして肌で感じてもらうことが、人々の意識を高める、そして理解してもらうことができる最適なアプローチであると考えています。
そのような機会を提供するために、私たちは地域やコミュニティと連携をし、環境や安全を体験してもらえる施設開発や企画事業を行なっています。
カーボンニュートラルを目指した
「安全」と「環境」が体験できる
地域連携交流施設
エナジア®と福島ミドリ安全いわき支店は、再生エネシステムの導入により、平常時はエネルギーコストとCO2排出量を削減、有事には自立稼働して電力供給をし、事務所兼防災倉庫としての役割を担う施設を開発しました。
この施設では、稼働するエネルギー「環境」と、有事の「安全性」を人々に体験してもらえる設備を用意し、環境について考えるきっかけの場を提供する交流施設として事業運営を行なっています。
高知県「龍馬の森」×間伐体験
「龍馬の森」パートナーシップ協定
私たちは、高知県と「協働の森パートーズ協定」を結び、龍馬の森における、手入れの必要な森林の整備や間伐などの森づくり事業を2010年から行ってきました。
国土の70%を森林が占めている日本では、地域と連携をして、その土地を活かした地域循環型環境モデルを構築することが、カーボンニュートラル社会を目指す上で非常に重要なことであると考えています。
間伐体験
樹齢30年を超える木は、CO2の吸収量が極端に減るため、日当たりを良くして光合成を促進するために、間伐作業を行います。私たちは、このような森づくり事業を高知県と協働で2010年から行なってきました。
エナジア®では、人々の環境に対する意識と理解の向上を目的に、間伐体験を行える環境を創り出し、地域そして人々と連携してカーボンニュートラルな社会を共に目指す取り組みを行なっています。
環境ツーリズムのバリュー
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Value 01
カーボンオフセットの促進と
アクセシビリティ向上地域やコミュニティに貢献する事業を展開し、社会全体の持続可能な発展に繋げることができます。
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Value 02
地域コミュニティ活性化と
環境意識向上環境に関する体験を通じて、地域の人々やコミュニティに新しい価値観や視点を提供できます。
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Value 03
持続可能な発展と
新しい価値観の提供未来の社会を担う子どもたちが、実践的な体験を通して環境について考えることができる教育の場となります。
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Value 04
環境教育と未来世代への責任
環境保護や持続可能な社会づくりを目指すことで、未来の世代に良好な環境を残す責任を果たします。
Jクレジットの事業企画・開発
・運営管理・コンサル
カーボンニュートラルソリューションを
Efficient and suitable
carbon neutrality
solutions
地球、そして私たちは今 カーボンニュートラルを欲してる
私たちの大切な人々、
そして地球を守るために、
エナジア®は、
環境課題に本気で取り組んでいます。
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